世界幸せ体験


世界を旅して、或いは生活して体験した幸せいっぱいな出来事、感動した経験などを書き込んで共有しましょう!

 

海外旅行に行く大きな原動力は海外に行って元気をもらえるから、海外で困っているとやっぱり頼りになるのは現地の人達ですね。

 

時々、どうしてこんなにやさしいのと改めて人間の素晴らしさを感じられる時があります。もちろんひどいことをされたり辛い思いもあるけれど、ここではプラスの出来事だけを書き込んで、幸せなほっこりした気分になろうかと思います。


コメント: 33
  • #33

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:36)

    オーストラリアに一人旅した時、不運続きで、風邪までひいてしまって、地元の人も冷たい感じがして、早く日本に帰りたかったです。海外旅行が好きな僕ですが、はじめて早く帰りたいという気持ちを感じました。なんとか楽しい気持ちになろうと強引に明るいリズムで鼻歌を歌ったり、口笛を吹いたりして気分を高めました。そしたら、驚いたことに次の瞬間明るい気分が伝染したのか、地元の人に声をかけられたり、今度はどんどん親切にされ、楽しいことが起こり出しました。その時に気がついたのは自分の暗い気分がますます楽しくない事柄を引き寄せていたのかなということです。なので、今後はどんな時でも、旅行中はイライラせず楽しくしようと思いました。

  • #32

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:33)

    パキスタンでは何が何だかよくわからず、バスの切符の買い方すら分からず、こっちへ来いと言われたままに男性の後について行きました。連れて行かれた場所はビルの一室、とりあえずバスの切符を買ってくるので待つようにとのことでした。その間、彼の友人が「マッサージをするとか、紅茶を飲むか?」とかいろいろ話しかけてきましたが、怖くて断ってました。だって、あるガイドブックにマッサージをしながらお金を盗むとか、紅茶には睡眠薬が入っていて、寝ている間にお金やパスポートを盗まれるとか書かれていて、まさにその内容と同じことが自分の身に現在進行形で行われているのだからさすがにビビりますよね。その後1時間ぐらいして、長距離バスの切符を買ってきてくれて、お金を支払いました。長距離バス停についてバスに乗車した後、無事に乗れたんで友人とほっとしていると、30分程して間もなく出発という時に、先ほどの怪しげな男性がバスに乗り込んできました。何かされるのかとびっくりしていると、なんとお釣りを間違えたので返金しますということで、更にびっくり!!!わざわざ少額のお釣りの間違いでここまで来てくれるなんてすごくないですか?彼を疑ってしまったことに後悔です。ほんとはとても親切な人だったんですね。ありがとうございます。

  • #31

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:32)

    フンザでの出来事です。幸せ体験ではなく、悲しい体験です。フンザ郊外を歩いている時に見た出来事で、子供達数人が知的障害者の青年に石を投げてました。知的障害者の青年は言うまでもなく、痛がって泣きそうになりながら抵抗してるのですが、その反応を見て周りの大人たちも一緒になって笑ってました。その光景があまりにもショックで、、、、。フンザの人はみんなとても親切で優しく感動して、1週間以上滞在していたのですが、それを見た後はなんかすごく複雑な気持ちになりました。教育がそれほど普及していない国では、こんなことが許されるんでしょうか???善悪の判断が僕のそれとは異なっている、子供の行為を大人も一緒になって笑っているなんて、障害を持つ人が生きていくのが一部の国ではこんなにも大変なんだなと本当に悲しくなりました。

  • #30

    shimada (日曜日, 06 10月 2019 14:28)

    カトマンズのタメル地区から郊外に向かってひたすら歩いている時、急にお腹が痛くなりました。近くには公衆トイレがあるわけでもなく、飲食店もなく、どうしようもなく民家のトイレをお借りしました。快く使用させてくれて、本当に感謝です。日本のトイレと比べてかなり汚いですが、そんなこと言ってられない状況でした。

  • #29

    shimada (日曜日, 06 10月 2019 14:28)

    ネパールのポカラではプチトレッキング中、大勢の子供達に挨拶されたり、手を振られたりしました。またポカラの博物館では遠足で小学生が多数来ていたんですが、みんなが一斉に僕に向かって手を振って「ハロー」って声をかけられて、日本人は珍しくないはずなのに、外国人に対してすごく友好的で心地よかったです。僕のイギリス人の友人が日本に遊びに来た時、奈良公園で日本人の修学旅行生に囲まれて質問攻めにあっていて、その友人はすごい上機嫌で人気者になったみたいって喜んでたんですが、それと似た様な現象かな?ネパール人にとって僕は外国人でなんかちょっぴり人気者になったかの様な気分で楽しかったです!!!

  • #28

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:26)

    数年前にネパールのポカラに行った時の話です。ポカラに滞在できるのが数日しかなく、大半をプチトレッキングに費やしたので、ポカラの観光はタクシーを使って一気に観光名所を巡ることにしました。メインストリートに出たところで客待ちをしていた運転手に声をかけられ、その男性はでかくて少し怖そうな感じがしましたが、時間もなくタクシーを探す暇もないので、彼に運転を頼みました。彼は見かけによらず、話すと楽しく、また親切で、日本のガイドブックに載っていないようなところにも連れて行ってくれて、有意義な時間を過ごせました。また、一通り観光が終わった後、彼の自宅に連れて行ってくれて、奥さんの手料理をご馳走になりました。地元の心のこもった手料理をいただけるなんてラッキーです。料理も美味しかったです。素敵な1日をありがとう!!!

  • #27

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:25)

    ダージリンのカフェで、親しくなったインド人に泊まっているゲストハウスを聞かれたので教えました。そしたら、その日の夜に酔っぱらった彼が、ゲストハウスに来て僕をだせとロビーでもめてます。ゲストハウスの主人がなんとか追い払ってくれて、迷惑を かけてしまって本当にすいません。

  • #26

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:25)

    アグラ近郊の長距離バスステーションから鉄道の駅までバスで移動しました。案内が地元の言葉しかなく、どのバスに乗ればいいのかすら分からず、いろんな人に聞きまくってバスに乗車。更に、いったいどこで降りればいいのか分からなかったので、僕の周りに座っっている人達に、駅に着いたら教えて下さいと頼みました。そしたら、みんなが気にかけてくれていたようで、目的地に着いたらみんながここだよって教えてくれました。ありがとうです!

  • #25

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:24)

    インドのダージリンでの出来事です。某ゲストハウスで10日間ほど滞在してました。ある日、空気の入れ替えをしようと窓を少しだけ開けて外出しました。数時間後部屋に戻るとゲストハウスのオーナー夫婦が僕の部屋で掃除をしています。彼らによると僕が窓を開けていたので、突風が吹いて窓ガラスが割れてしまったということです。僕が100%悪いので謝罪して、弁償する旨伝えましたが、今後は気をつけてねと言われただけで、お金は一切支払わなくていいと言われました。小規模なゲストハウスで、宿泊代もかなり安いのに、ご迷惑をかけて申し訳なく思うと同時に優しさに感動しました。

  • #24

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:23)

    ゲストハウスからデリー空港に向かう乗り合いタクシーの中で、一緒になったイギリス人女性に「来月からロンドンに語学留学するんだ」って言うと、彼女のおばさんがロンドに住んでいるということで、メモ用紙におばさんの電話番号を書いて、「何か困ったことがあれば電話してね!」ってくれました。

  • #23

    Tomo (日曜日, 06 10月 2019 14:22)

    先日、滞在先のホテルのロビーでの出来事です。
    携帯電話を見ながら歩いていた僕は
    レストランとロビーを区切る大きなガラス窓に
    気づかずそ思い切りガラス窓におでこをぶつけました・・
    そして、おでこから血がタラーっと・・
    明らかに自分の不注意です。
    しかし、ホテルの従業員が救急箱片手に何人も駆けつけて
    手当してくれました。ちょっと大げさになってしまって
    非常に申し訳ない思いでした。
    その日の夜、ホテルの部屋に戻るとテーブルの上に、
    見知らぬ花束が・・ホテルからのお見舞いでした。
    自分の不注意で怪我しただけなのに、ここまでしてくれた
    タイのホテルに感謝です。

  • #22

    ナオヒサ (日曜日, 06 10月 2019 14:22)

    仕事先で知り合ったタイ人が、バンコク周辺を案内してくれるというのでお願いしました。タイでは、そのような時友達を連れてきて日本人にご飯代などを払わせるから気をつけろと言われたので警戒して行きました。案の定、友達を5人も連れてきたのですが。タクシー代、昼食代、船代など全て出してくれ、とても楽しい1日をすごせました。疑った自分が恥ずかしかったです。後日お礼に晩御飯誘いました。

  • #21

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:20)

    ロンドンに留学していた時、イギリスの銀行のキャッシュカード(デビットカード)を不正利用され、購入していないものまで引き落としされていました。学生の自分にとってはけっこうな金額を使われていたので、頭が真っ白になりパニック状態になってしまい、銀行のスタッフにもうまく説明できず、訳が分からなくなってしまいました。そんな時、韓国人のクラスメートが一緒に銀行について行ってくれて、彼が銀行の職員に必死に説明をしてくれて、後日全額返金してもらうことができました。彼には本当に感謝しています。ありがとうです!!!

  • #20

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:19)

    雲南省のシーサンパンナ郊外をバスで旅をしていると、バスの中で現地のおじいさんと話をしました。お互いあまり言葉が通じなかったのですが、僕が外国人だからかすごく歓迎してくれて、彼が大切にしているネックレスをくれました。こんな大切なものをいただいて良かったのかどうか分からないですが、今でもお守りのように大切にしてます。おじいさんありがとう!

  • #19

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:19)

    随分前の話しですが、雲南省のルグフーという女系民族のモソ人が住む町に行きました。その頃はまだ道も舗装されていずやっとの事でたどり着きました。辺鄙な場所にありますが女系民族が住むということで大勢の観光客がやって来てました。民宿に到着した時くたくたで、お腹ぺこぺこですと言うと、女主人は食べきれない程の料理を用意してくれてビックリ!でも残すともったいないので、翌日からできれば量を少しにしてほしいとお願いしました。あと仲良くなって、女主人の家族と一緒に台所の囲炉裏を囲んで、みんなと食事しました。豪華ではないですが他の観光客が味わえないような、その土地の暖かみと食事を満喫できました。また、夜は満点の星空を見ることができました!

  • #18

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:18)

    中国で語学留学をしていた時、冬休みに友人(大学生)の実家に遊びに行くことになりました。彼の実家は農村で1日がかりで辿り着くような辺鄙な場所にあって、しかも、電気もほとんどないような田舎で見るからに貧しい感じがしたのですが、僕が行った時、家畜の豚をさばいてふるまってくれました。本当に美味しく感激したのですが、翌朝、なぜか彼の妹も一緒に大学に戻りました。彼の友人によると、彼の妹とはまだ幼いのに、工場で働くために都会に来たそうで、、、、、なんか複雑な気分です。若い娘を出稼ぎに出さないといけないくらい貧しいのに、僕を歓迎してくれて本当に感動しました。

  • #17

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:17)

    かなり前の話になりますが、船で武漢から南京に行った時、南京に到着したのは深夜でした。ホテルの予約もしていなく、また中国の連休で空室もほとんどなく途方に暮れていると、タクシーの若い運転手が「俺が宿を探すので、眠ってて」と言ってくれました。かなり疲れていたので、彼の言葉に甘えて、タクシー助手席でうとうとしていたんですが、その間何軒もホテルをまわって、ホテルに着くと運転手が車を降りて、フロントに行って空室があるか確認してくれました。ようやく空室が見つかった時は彼もホッとしてくれました。あの時は本当に僕の為に必死になって宿を探してくれて心から感謝します。

  • #16

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:14)

    ダブリンで道を迷っていると、僕の前で車が停まりました。窓が開いて中に座っていた夫婦が「どこに行くの?」って聞いたので、目的地を言うと、車に乗せてくれて、無料で連れて行ってくれました。こんなことってあるんですね、本当親切な人たちでした。

  • #15

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:14)

    以前に書いたチェコの話に付け足しです。チェコの友人と知り合ったのはロンドンで、語学学校の寮のルームメイトでした。彼の方が先にロンドンに来てて語学力も上で彼に追いつこうと毎晩いっぱい遅くまで喋っていました。本当に彼は優しくて後から来た僕にロンドンについていろいろ教えてくれて、また、一緒にスーパーに買い物に行った時も荷物を持ってくれたりとこそばゆいくらいに親切だった。そして、ついに彼が先に語学留学を終えて故郷に帰ることになったんだけど、バイトの給料がまだ振込まれていないため引きだせず、なんと、僕にキャッシュカードを渡し暗証番号も教えてくれて、代りに引き出してだって!それをチェコに遊びに来るときに持って来てほしいと言われました。これってすごいですよね。よっぽど信頼されてるんだろうなと思い嬉しかった。

  • #14

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:13)

    2度目にチェコに行ったとき、また友達に会いに行こうと思ったら、彼らもちょうど同じタイミングで旅行に行くとのこと。残念だなって思っていると、その間自由に彼の家を使ってもいいとのことでした。泊まっていいと言われて嬉しかったけど、もし何かあって迷惑をかけたら申し訳ないので、結局その申し出を断りましたが、自分のことを信頼してくれているようで嬉しかったな。

  • #13

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:12)

    ロンドンからチェコのプラハまで国際バスで行ったのですが、チェコ人の友人が長距離バスステーションまで迎えに来てくれることになっていたのに、アナウンスによると洪水のせいで到着場所が変更になったみたい。どこか分からない場所で降ろされ、言葉も分からず、現地通貨も一切持っていなかったので呆然としてました。電話もかけられず途方にくれていると、地下鉄駅のトイレ掃除のおばちゃんがなんと僕の友人の携帯電話に電話をしてくれて、もちろん言葉が分からないので、どんな話をしていたかは不明ですが、とにかくここで待っていてと言っているのは身振りで分かりました。友人が到着するまでの間じっと二人で待っていたんですが、会話もなかったけどなんか温かい時間でした。友人の姿を見たときほんとホッとしましたが、掃除のおばちゃんも一緒に喜んでくれました。僕はあんまりにも彼女の親切が嬉しく、以前友人にもらった大切なネックレスを彼女にプレゼントしちゃった。だって、もし彼女がいなかったら僕はどうなっていたか分からないですよね、、、、。

  • #12

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:12)

    ロンドンに留学した時、ロシア人の友人にカードが使えないから、どうしてもお金を貸して欲しいと言われた。そしたら、1ヶ月後お金全額が返ってきたのはもちろん、その他にいっぱいのプレゼントをくれました。

  • #11

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:11)

    パリの鉄道駅で大きなスーツケースを持って歩いていた父親、エスカレーターの前で立ち止まると、地元の青年が「荷物を持ちましょうか?」と父に声をかけてくれました。僕も父も驚いていると、彼は父の荷物を持ってエスカレーターを上ってくれました。こんな大都会パリでも心やさしい人がいるんだねと感動しました。そして、その行為を当然のようにしてくれたその青年がとってもカッコよく見えました。ありがとう!!!

  • #10

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:08)

    パリで地下鉄に乗って、改札機で切符を取り忘れてそのまま歩いていると、若い青年が僕を追いかけてきて切符を渡してくれました。やさしいですね!

  • #9

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 14:07)

    父親とパリに二人旅した時、定番のルーブル美術館に行きました。規模が壮大でまた展示されている美術品も素晴らしいものばかりで、圧倒されていました。そして、そこでは自由に写真を撮影しても構わないということにもまた驚きました。僕が古代の彫像の前で彫像の真似をしてポーズをして、父にその姿を写真に撮ってもらっていたのですが、荷物を手に持っていて上手くポーズがとれずどこに荷物を置こうかと迷っていると、なんと美術館の女性スタッフが僕に「荷物持ちましょうか?」と聞いてくれました。その好意に甘えて写真を撮っている間荷物を持っていただいたんですが、スタッフがそんなことしてくれるなんて本当にびっくりで、その親切さに感動しました。

  • #8

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:06)

    パリに旅行した時、ホテル代が結構高かったんで短期のホームステイを利用することにしました。わずか3泊4日です。ホームステイとネットで検索するといろいろ出てきましたが、その中の一つを選んでメールで予約、メールすると直ぐに予約完了の連絡と住所とアパートの門の暗証番号が送ってきました。当日はもらった住所になんとかたどり着き、暗証番号を入力し門の中に入って、彼の部屋の番号をプッシュして応答を待ちました。かなり移動が大変でクタクタで早く部屋に入りたい気持ちでいっぱいでしたが、なんどダイヤルしても応答がありません。ちょっと焦りましたが海外の携帯とか持っていないので電話することもできず呆然としていると、アラブ系男性が門の中に入ってきました。急いで、「すいません、英語話せますか?」と質問するも、英語が話せないとのこと、仕方ないかと諦めましたが、彼に声かけないと次、人がいつ入ってくるのか分からないので、強引に英語で話しかけ事情を説明しました。すると、彼はこっちへおいでと手招きし、英語が話せる人の部屋の前まで連れて行ってくれました。直ぐに中からかっこいいイケメンの男性が出てきて、先ほどの男性が事情を説明してくれました。その後、詳細をその男性に説明し、困っている旨話すと、彼がホームステイ先の住民に電話してくれました。そしたら何と彼はすっかり僕の予約を忘れていて、ほかの人を予約してしまってもう空きがないので泊まれないとのこと。そうは言っても僕もそれでは困る旨と、予約は確約されていたと言うと、なんとかするので待てとのこと。その後、また先ほどの男性に電話を代わって、彼曰く30分ほどで戻ってくるので近くのカフェで待つようにとの事。行き違いになるのが不安だったので、どのカフェがいいかと教えてもらって、彼が来ればそのカフェまで来てくれるように伝言しました。結局、ホームステイ先の彼は自分が間違っていたと気がついて謝罪し、部屋をなんとかしてくれました。アラブ系フランス人、イケメンのフランス人男性が助けてくれたのでなんとかなりました、、、本当に感謝です。ホームステイ先の男性も謝ってくれたし、急いで部屋の掃除や部屋の準備もしてくれたし、イライラと彼を責めずに、信頼して待っていて良かった!

  • #7

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:06)

    パリでどこで食事しよっかなと同じエリアを何度もぐるぐる回っていると、カフェからすごっくカッコイイウェイターが出てきて「どうしたの?道でも迷ってるの」って心配そうに質問されました。「美味しいレストランを探してるんだけど」って答えると、「それじゃ君の探しているのはまさにここだよ」と満面の笑みでカフェの中に案内されました。なんか素敵ですよね!

  • #6

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:05)

    北アイルランドを旅行した時、道を聞いたら、訛りが強すぎで理解できなかった。そしたら、わざわざ目的地まで連れて行ってくれました。嬉しかったな!

  • #5

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:04)

    ロンドンのスーパーでレジに並ぶと、僕の前の黒人夫婦のカゴには山のように商品が入っていました。これはすごく時間かかりそうと思っていると、僕のカゴの中は少なかったからかその夫婦は僕に先にするようにと順番をかわってくれました。とっても優しいですね!

  • #4

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:03)

    ロンドンに語学留学していた時、外国人の間では日本人は信用があるようで、いろんな国籍の学生から一緒にフラットシェアをしようと誘われました。また、日本人というだけで友達ができたり、なんだか日本人でよかったなと思えることがたくさんありました。これはきっと世界中で先輩たちが真面目に、親切に人々と接して培ってきた宝物かなと感じました。これからもずっと信用のある国民でいたいですね!

  • #3

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:03)

    ダブリンで語学留学していた時に、三連休を利用して、北アイルランドに行きました。一泊目は何の問題もなかったのですが、二日目はベルファストに移動して、ホテルなど予約していなかったので、宿探しをしました。三連休だからかどの宿も満室で、いつも旅行では現地に着いてから宿探しをするので焦っていなかったのですが、どんどん暗くなってきて、このままだったら最悪、人生初の野宿かと少しずつ焦り始めました。どうやっても見つからなく呆然として、どないしょと若かりし頃の僕は必死で考えました。やっぱり野宿だけは避けたかったので。そしたらその当時の僕が思いついたのは困った時は教会へ!でした。キリスト教徒ではないですが、ドラマなどの影響で牧師さんなら何とかして下さるであろうと思いました。今の僕ならそんな発想はしないんですが、当時は何も考えずとにかく教会へ駆け込みました。教会の扉にあるベルを鳴らすと、本当に神父さんが出てきました。優しそうな人で、彼を見てほっとしました。そして、彼に事情を説明して、泊まるところがないので、どうにかならないかと相談すると、彼はとっても親切な女性が経営しているB&Bを紹介してくれました。そこに行けばきっと何とかなりますよ!と言う事で、早速そこに向かいました。到着するとやはり満室の標識がかかっていました。それでも、ベルを鳴らすと中からスタッフが出てきて、事情を説明すると、神父さんが親切な女性と言っていた人が出てきました。彼女は本当に親切で、使っていない子供用の部屋があるけどそれでよければ泊まって下さいとの事でした。もちろん、野宿よりはるかにいいですよね!もちろん大丈夫ですと即答しました。その後、部屋を掃除するので少し待ってということで、待っていて、その後部屋に入ったんですが、子供用のベッドということでしたが、僕にはぴったりの大きさでした。心の優しいスタッフが経営しているB&Bは本当に素敵でした。もう名前も忘れましたが、、、。困った時は誰かに助けを求めると何とかなるもんですね!!!

  • #2

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:01)

    ロンドンでバイトをしていた時の話です。とある病院で清掃のバイトを始めた頃、毎日のようにアフリカ系のでかい先輩に意味もなく怒鳴られ、落ち込んでました。お金もなくやっと見つけたバイトなので、辞めるわけもいかず、日々悩んでいたのですが、そんな時、その病院で働いているカリブ系の女性看護師が優しくなぐさめてくれてどれだけ励まされたか。その後、怒鳴られていた原因も分かり徐々にそのアフリカ系の先輩とも打ち解けていったけどね!

  • #1

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 14:00)

    ロンドンで語学留学をしていた時、2週間ホームステイをしました。以前別の国でホームステイした時は家族にあまり馴染めなかったので、週末は旅行することに決めてました。そしたら、今回の家族は本当にやさしく、テレビのニュースをわかりやすい英語になおして説明してくれたり、また夕食は家族一緒にみんなで食事したりと僕が憧れていたホームステイそのものでした。週末の1泊2日の旅行でも、その期間の代金を返金しますよと言ってくれてびっくり、その申し出を断ったら、当日朝早起きしてたくさんお弁当を作ってくれました。本当にうれしかったな。あと、最後の日はわずか2週間だったけど、夜遅くまで思い出話を語り合いました。