面白体験


世界を幸せにするエネルギーは何も感動体験だけじゃないよね。大笑いした事や失敗談、恥ずかしかった事など、みんなを笑わせる話を是非書き込んでね。自虐ネタ大歓迎です。


コメント: 22
  • #22

    M (金曜日, 25 10月 2019 02:09)

    娘が保育園児だった15年前、初めてスキーに連れて行きました。子どもが滑る場所にはリフトでは無く、勾配に沿って(空港にあるような動く歩道)スノーエスカレーターが設置されていました。スキー板を履いた娘をスノーエスカレーターに乗せた瞬間、私は体勢を崩し、後ろにひっくり返ったまま 勾配を上がる羽目になってしまいました。スノーエスカレーターは無情にも止まる事なく、後ろにひっくり返ったままの私は上りきるまで地獄の3分間を過ごしました。
    娘はにやにやしながら じっーと私を見つめていました。
    今だったら絶対 動画撮られてる 笑

  • #21

    まさ (日曜日, 05 11月 2017 22:39)

    上海から日本に帰国する時毎回飛行機が遅延します。その時は飛行機に搭乗した後遅延するとの機内放送があり、先に機内食が配られました。食事をした後眠たくなって1時間程寝てしまって、今どこにいるんだろうと窓から外を見るとまだ飛行機は空港にあり離陸してなかった�その後さらに半時間程遅れて結局日本に着いたのは予定より2時間以上遅れました�

  • #20

    まさ (土曜日, 28 10月 2017 23:47)

    中国系の飛行機の特徴は機内が賑やかというかうるさいことです。以前シドニーから上海まで飛行機に乗った時、すぐ後ろに座っていた乗客2名がシドニーを出発してから上海到着までの10時間あまりエンドレスにひたすら大きな声で喋り続けていたのにはびっくりしました。中国人の凄まじいエネルギーには驚嘆ですね!!!

  • #19

    shimada (土曜日, 28 10月 2017 01:11)

    ロンドンで夜にバスの2階に座っていると、ほとんど客がいないのにもかかわらず男性が僕の横に座りました。なんでだろう?と思っているとその男性はズボンをずらし僕に彼の〇◯〇を見せてきました。びっくりすると彼は僕の体を触ってきたので更にびっくり!こんなことって男性に対してもあるんだなと思うとともに、夜遅くにバスの2階に1人で座るのはちょっと危ないかもねと思いました。

  • #18

    まさ (月曜日, 23 10月 2017 01:45)

    中国の地方都市に滞在していた時プールに行ったんですが、そこの水が濁ってて水中では前が見えないくらい。どんなけ水替えてないんやろうとか思ってると、他の人とぶつかってしまって水飲んでしまいました(//∇//)悲劇です。

  • #17

    まさ (日曜日, 22 10月 2017 00:12)

    中国の銭湯でのできごと。留学生宿舎のシャワーがまだ未設置だったため、1ヶ月間銭湯に通わなくてはいけなくて、びっくりしたのが自分の身体を洗っていると、横にいたおっちゃんに身体洗ってくれって言われた。ちょっと他人の身体を洗うのに抵抗があったのでその時は断ってしまったけど、中国って全くの他人でも洗いあったりするのかな???謎です。

  • #16

    まさ (金曜日, 20 10月 2017 22:49)

    中国上海の温泉ホテルに行った時の話。そのホテルには温泉施設がついていて温泉に入ったんだけどお風呂からあがって着替えようとしたら、温泉施設のスタッフが体を拭いてくれました。これって中国の習慣なの???それともその人だけ?よく分かりませんが結構快適でした。

  • #15

    ヒロ (月曜日, 07 11月 2016 23:26)

    まだ中国の道路があまり整備されていなかった時の話です。雲南省のシーサンパンナから昆明に戻る際、長距離バスを使用しました。確か24時間以上かかったと思います。途中トイレに行かないようにする為、一切食事をとらずに水もほとんど飲まないようにしました。そのおかげであの悲惨なトイレには行かなくてすんだのですが、昆明到着後バスを降りて道を歩いていると突然全身がしびれて倒れそうになりました。かなりのお金を持ち歩いていたので、ここで倒れたら全部取られてしまうと必死に意識がなくならないように最寄りのホテルまで歩きました。なんとかホテルまで行けましたが、今考えると怖いです。これってエコノミー症候群のような症状ですよね???皆さんも気をつけてくださいね!

  • #14

    K (金曜日, 30 9月 2016 08:56)

    職場近くに住んでた時に昼休み家に帰って一人焼肉パーティー(ノンアルコールビール付き)そしてデザートのハーゲンダッツを食べてなに食わぬ顔してファブリーズ服に振って職場に戻る。

  • #13

    ヒロ (日曜日, 28 2月 2016 23:14)

    数年前に父と二人でネパールに行った時、ポカラに向かう飛行機に乗る為、カトマンズ空港の国内線ターミナルで、遅延した飛行機の出発をひたすら待ち続けている時の出来事です。父がインド人のおばさんに何やら話しかけられていました。父は英語が話せないので何を言っているのか分からず、また、インド人のおばさんも英語があまり流暢ではないので、僕も何を言っているのかイマイチ分からず、彼女もまた僕の英語を理解していないようでした。それでも何やかやと何とかやりとりしていると、気がつけば、彼女の同じ団体旅行の大勢のインド人旅行者に囲まれて、彼女たちに質問攻めにあってました。また、何事かと空港にいる他の人々も僕らの方を見ていて、何か笑えます。最後にはお互いの国の通貨を交換しあって、というか相手の人数の方がはるかに多いので、日本の通貨を配って、僕らもいくつかもらいましたけど、握手をして別れました。何事が起きたのかいまだによく分かりませんが、とにかく楽しかったです。インド人があんな気さくな人たちというのも新しい発見でした。

  • #12

    名無し (水曜日, 27 1月 2016 08:01)

    10年位前ですが。1ヶ月の長期出張でタイの生活にも少し慣れてきた時のことです。移動はほとんどタクシーです。タイ人はローカルバスを使っています。お買い物にチャイナタウンまで行こうと思って、いつもならタクシーですが、タイ在住の先輩からバスマップをもらっていたこともあり、ローカルバスにチャレンジしてみました。チャイナタウン行きであろうバスに乗りましたが、日本人はいません。日本のようにお金を入れるところがない。とりあえず座っていると、細長い缶をジャラジャラいわせながらすごい形相でオバチャンが近づいて来て何かいってます。恐いし訳わからないのでとりあえずお金を渡してみると、紙切れとお釣りをもらいました。ひと段落ですが、どうやらチャイナタウンに行ってないようです。バスから飛び降り、結局タクシーで。結局時間もお金もかかってしまいました。それにしても、あのオバチャンの顔!オソロシヤ。

  • #11

    shimada (水曜日, 06 1月 2016 23:27)

    ロンドンで深夜バス(ロンドンは24時間バスが運行されています)に乗った時、大勢の人がそのバスには乗っていたのですが、いつも間にか眠ってしまってハッとして目を覚ますと(因みに2階に座ってました)バスの中は真っ暗で誰もいません。びっくりして大急ぎで1階に降りるとバスは既に終着駅でバスの運転手がまさにバスを動かそうとしていたました。誰も僕を起こしてくれないんですね、、、、、運転手は誰かまだ残っているか点検もせず消灯するんですね、、、びっくりしてなんだか面白く一人で笑ってしまいました。

  • #10

    shimada (月曜日, 04 1月 2016 23:48)

    とある日のロンドンの朝、トラファルガースクエアのバス停でバスを待っていると、目の前で車が動かなくなりました。車の中から背の高いがっしりした黒人男性が降りてきて、バス停でバスを待っている人達を見渡しています。きっと誰かに協力を求めるんだろうなと他人事のように事の成り行きを見ていると、だってそうですよね、バス停には大勢の人々がいて、しかも、体の大きな白人男性もたくさんいる、にもかかわらず何とその黒人男性は僕に声をかけてきました。「ちょっとこっちへ来て」と。彼に言われた通りに車の側に行くと、彼は車に乗り込み、僕に車を押すように指示しました。えっ!こんな大きな車僕一人で押せるわけないよ!と思いつつも力一杯押してみると、何と簡単に車が進み出しました、そして、しばらくするとエンジンがかかり、車はどこかへ走り去って行きました。一体今のは何だったんだろう。それにしても、なぜ、バスを待っている人の中で一番小柄な日本人男性の僕を選んだんだろと不思議に思いましたが、何だか楽しい一時でした、、、、、。

  • #9

    shimada (日曜日, 03 1月 2016 12:35)

    ロンドンの散髪屋さんでカットしてもらったら、とんでもない髪型になってしもた、、、。それ以来、値段は高いけど日本人の美容師さんがいる美容院でカットしてもうことにしました。ヨーロッパ人男性のあのカッコイイスタイルは僕には無理でした。トホホです、、、。

  • #8

    shimada (木曜日, 31 12月 2015 23:18)

    ロンドンでホームステイしていた時、食後にホストマザーが「ケーキ食べる?」って聞いてきた。僕は食べたかったけど一応遠慮して、「いらないですよ」って言った。当然「遠慮しないで食べて」って言ってくれると思ったけど、そのまま手に持っていたケーキを冷蔵庫に片付けたので、びっくり。それ以来、遠慮はせず食べたいものは食べたいと言うようにしました。

  • #7

    shimada (火曜日, 22 12月 2015 23:40)

    ロンドンはお気に入りの都市で何度も行ったことがあるのですが、毎回ヒースロー空港ではスムーズに入国ができ、一度もトラブルにはならなかったです。そんな中、ロンドンからイギリス人の友人とチェコのプラハに旅行に行き、プラハからの帰国はガトウィック空港を始めて利用しました。いつもと同じように入国カードの滞在先には友人の家とだけ記入して、提出したのですが、入管のスタッフは怖そうな女性であれこれ質問されました。友人の住所も質問されたのですが、住所は覚えておらず答えられないでいると、彼女は別の男性スタッフを呼び、僕を連れて行くように指示しました。大勢の人の前を連行されていく自分の姿は屈辱的というか、これからどうなるのかなという恐怖でドキドキでした。別の場所で座席に座って何か言われるのを待っていると、なかなか出口から出てこないのを心配したイギリス人の友人が出口から中を覗いているのが見えました。これで救われると思った僕は友人に向けて大きく両手を振ると、入管の男性スタッフが友人のところに行き、友人が説明してくれて、僕が不審者でないことが分かり無事入国できました。出口から出てきた僕を見て、友人は大きなため息をついて「住所くらいはちゃんとすぐ書けるようにメモしとかないと」って言われちゃいました。トホホです、、、。

  • #6

    ヒロ (水曜日, 16 12月 2015 17:50)

    中国に出張した際、他支店の日本人男子とドイツ人男性の三人でマッサージに行きました。三人とも同じ部屋でマッサージをしたのですが、中国語を話せるのは僕だけ。話せるといっても簡単な中国語だけなんですが、三人のマッサージ師(女性)が一斉に僕に話しかけ、、、ちなみに他の男性はゆったり寝ながらくつろいでいて、でも、僕と彼女達の話の内容はというと、ドイツ人をマッサージしている女性が、白人は毛深くで不潔っぽいのでマッサージするのは嫌だとか、日本人は謝謝と言いすぎてうざいだとか、、、なんか他の二人が中国語分かってたらとても話せない内容でした。本音を聞けたから良かったと思うべきなのか、それとも本音ではなくブラックジョークなのかよく分かりませんが、マッサージは結構大変な仕事だということでした、、、、、。

  • #5

    ヒロ (水曜日, 16 12月 2015 17:42)

    中国で道を歩いていると滑ってこけそうになりました。びっくりして、後ろを振り向くと、何とバナナの皮が落ちていました。バナナの皮ってホントに滑るんですね、、、、。笑えます。

  • #4

    ヒロ (水曜日, 16 12月 2015 17:40)

    中国のとある都市の安宿に泊まりました。夜中にかすかな音でしたが何か異変を感じて目を覚ますと部屋に宿のスタッフが立っていました、、、。彼は目を覚ました僕にびっくりして、部屋を出て行きましたが彼は一体何をしようとしていたのか、今でも謎です。

  • #3

    まさ (火曜日, 03 11月 2015 22:31)

    友達とチェコに行った時の出来事です。僕はちゃんと正規の両替所で現地通貨に両替したのですが、友達は少しでも得しようと、路上で若い男性に「お得なレートで両替するよ」と声をかけられ、その人に両替してもらいました。両替後ちゃんとお札を見せてもらい問題ないと確認したのですが、少しして青ざめた顔で友人が「やられた、、、、」と呆然と立ち止まってしまいました。なんと、一番上のお札だけ本物で後はただの紙でした。急いで先ほど両替した場所に戻りましたがもちろんその男性はもういなかったです。得しようとやった行為のせいで、大損ですね、、、、、。

  • #2

    ヒロ (日曜日, 31 5月 2015 20:47)

    先の続き、中国では長距離バスに乗って、7時間も運行するのになぜかトイレ休憩がなく、最後はトイレに行きたくて、心の中で神様に祈ってました。早く、一刻も早くバス停留所に着いてくれとね。そもそも中国のトイレは次元が違う。中国の夜行バスでのトイレ休憩で、トイレに行くとそこにはトイレではなく屋外に大きな穴があるだけだった。みんなそこに向かって一斉に小便をする、中にはウ⚪️チをする人も。お尻を中に向けてするので丸見えで、、、衝撃すぎて、あのシーンは今でも忘れられない。インドでもトイレ休憩でバスを降りると何もなく穴すらもなく、ただ道端で小便、、、なんじゃそりゃ、これってめちゃくちゃ不衛生でないですか?まだまだこれら以外にも下痢ネタはたくさんありますがこれくらいにしときます、、、。

  • #1

    ヒロ (日曜日, 31 5月 2015 20:38)

    下痢の話です。体はめっちゃ丈夫で元気だけど、唯一の問題は下痢。そもそもの始まりは高校の修学旅行、修学旅行を終えて地元に戻る夜行バスの中で突然腹痛に、我慢できずに先生に訴え、二人の先生からそれぞれ正露丸をもらうもおさまらず、高速道路のサービスエリアまでの時間が恐ろしく長く感じられた。やっとついてトイレに駆け込むもなぜか添乗員も中までついてきて、おもいっきりきばれないよ状態。汚くてすいません、、、。バスの中は、スキーで疲れたのか皆んな爆睡です。で、僕のせいで僕のクラスだけ学校に到着するのが遅れた。他のクラスは僕のクラス待ち、、、。それがトラウマになったのか、今まで下痢ネタの笑い話がいっぱいあります。それにめげずにあっちこっちに海外旅行に行ってるんだけどね。