日本幸せ体験


普段の日常生活の中で、出会う小さな親切ややさしさ、旅行先で不安な自分を助けてくれた地元の人達。

 

家族や友達からそんな親切な体験談を聞かせてもらった時心がほっこりしますよね。

 

是非みなさんの素敵な数々の出来事をお聞かせ下さいね!


コメント: 34
  • #34

    カナン (日曜日, 06 10月 2019 13:56)

    九州、特に南九州は人の温かさが尋常でなかったです。困ってたらなんかしないといられないらしいですwそして困ってる人は「困ってます、助けてください」と言わないと怒られてしまいますwww「九州の人間はそんな薄情じゃない!」と。僕も怒られました。
    1か月近く旅行してごちそうしてもらったり、泊めてもらったり、別れに泣いてくれたり、たくさん話してくれたり、とてもとても、人を嫌いになることを許してくれないようないい旅になりましたw今もそうかなー九州。そうだといいな。人にどうしようもなく疲れてしまったらまた行こう。(九州全域よかったですよ!お勧めします!)

  • #33

    黒灰堂 (日曜日, 06 10月 2019 13:55)

    秋月の城。
    しっとりとした秋空に映える紅葉。

    学生時代の彼。
    バイクの運転。
    その逞しい背中にしがみつく。

    一張羅のジージャン。
    染み付いたサンマの匂い。
    数日前にボヤ。

    記憶を揺さぶるサンマの煙。
    浮かぶ情景。
    秋の旅路。

  • #32

    カナン (日曜日, 06 10月 2019 13:55)

    四国には「お接待」って習慣があって、自転車で一周を目指して旅してた時、四国の各地でとても助けてもらいました。まー子供が汗泥まみれでひとり旅してるのは、傍目にも助けたくなったんだろうけどw見ず知らず、なんてのは関係ないんだろうなぁ。声かけ(心配)、食べ物・飲み物、ひとやすみ、お風呂、宿、船代etc。もちろん「お接待」には意味があって「私の代わりにお四国をめぐってよければ私たちの分の功徳も積んでいただけませんか?」ということなのだけれど、なんかそんなのはほんとに二の次な感じがして、とても自然にその好意をいただくことができた記憶があります。だから、この恩返さねば!と気負わされることもなく、でも折に触れて小さくても返していければよいなーと今も思うのですが、その時受けた気持ちを、形は違うとしてもまた別の人に渡していくのも恩返しになってるかな、とも思ってます。代表して土佐の高知で書き込みました!

  • #31

    黒灰堂 (日曜日, 06 10月 2019 13:54)

    桂浜の砂は大粒で裸足で歩いたら、きっと痛いだろう。
    大学生の深夜のドライブ。
    切り立った山の上をはしる片道一車線の高知道を抜け、桂浜に着いたのは深夜。
    その少し大きな砂利を掴み、夜の海に放り投げると、夜光虫がボワっと青い光を放つ。
    長時間のドライブで疲弊した脳に、荒々しいけどどこか静かな波の音とその淡い光が沁みた。

  • #30

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:53)

    青春18きっぷで大阪から和歌山を経由してフェリーで徳島に行きました。そこから高松に向かったのですが、本数が少なく特急で高松で向かうことに、、、。徳島駅に着くと、特急出発1分前で、特急うずしおに飛び乗りました。ギリギリに乗車したけど、自由席でも座席に余裕があり、友達と一緒に座ることができました。車内で車掌さんから切符を購入したのですが、車掌さんはとっても明るく、親切で、四国の旅行は青春18きっぷは不便であること、誕生日月だったら特急なども利用出来る3日間乗り放題のお得なきっぷがあると教えてもらいました。次回四国に旅行する際は誕生日月に来て、お得な切符を買ってゆっくりと四国を巡ろうと思います。

  • #29

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:53)

    かなり安い料金で予約した旅館(松風荘旅館)、夕食も朝食も付いているのに料金は激安だったので恐縮しいたんですが、チェックインする際、もともとトイレ、バスなしの部屋だったのに、空室があるということで、同料金でトイレ、バスありの部屋に変えてくれました。なんか本当ラッキーでした。あそこの旅館はあの親切なフロントスタッフのおじさんのお陰で人気があるのかもって思えてしまうくらい、おもてなし感が良かった。あんなに安いのに、、、どうもです!

  • #28

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:52)

    父と山口県に旅行に行った時、少し早めにホテルに着きそうだったんで、道の駅に行く事にしたんだけど、道が分からず、車を停めて道端にいたおじいさんに行き方を尋ねました。そしたら、その人は知らず奥さんに聞いてくれて、また近くにいた人にも聞いてくれて、更にその中の人が旦那さんなら知ってるはずと携帯に電話までして聞いてくれました。結局、大勢の人が集まっていろいろ探してくれました。そこまでやってくれたことに嬉しくてなんどもお礼を言いました。

  • #27

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:51)

    先日、馬見丘陵公園へ行きました。
    もちろん、目的は桜を見に・・・。
    桜が満開で、とっても綺麗で、気持ちが良くって、
    幸せな気分になって、しばらく時が止まったように、
    身を任せてしまいました。(*^^*)
    こんなにも人を引き付ける桜の魅力って、何だろう?
    春=桜、何かワクワクするような希望の象徴、
    きらびやかなその姿は、一年に決まったその時期しか咲かない希少性・はかなさ(短い命)・・・。
    花の淡いピンク、どちらかと言えば白に近い奥ゆかしさ、その花が清らかに散る姿が名残惜しい。
    などなど、魅力はたくさん。
    来年は、友人と一緒に行きたいな。

  • #26

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:50)

    今日は久しぶりに遠くの友人と大神神社に行って来ました。三輪山(=御神体)を上り下り約4km、2時間程かけて登拝しました。最後の奥津磐座にたどり着いた時には、本当に心が洗われるように清々しい気持ちになりました。
    心地良い風、木々の揺れる音、小鳥のさえずり、川のせせらぎ、・・・・自分自身が自然に抱かれる幸せなひと時でした。このように友人と一緒に過ごせたことを、感謝しています。

  • #25

    H (日曜日, 06 10月 2019)

    今日はボランティアガイドさんに奈良を案内していただきました。自分は奈良について詳しいと思っていたけど僕の知らない事もたくさん教えていただきました。あっという間に3時間がすぎてしまいました。どうもありがとうございました。

  • #24

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 13:48)

    奈良でお土産を買って、そのあと友人とぶらぶら歩いていたら前から笑みを浮かべた女性が走ってきました。写真を撮るのを頼まれるのかな?とか思っていると、この女性は先ほどの店の店員さんで一点商品を入れ忘れたとのことでした。わざわざ僕らを探してくれたんだね、途中他の店とか入っていたんで、僕らを探し出すの大変だったと思います。ありがとう!!!

  • #23

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:48)

    長谷寺近くの旅館、備前屋に宿泊しました。ちょうどキャンペーンをやっていて長谷寺の案内図と入山料の500円をプレゼントしてもらえるんですが、チェックアウトの際、それをもらうのをすっかり忘れてました。長谷寺へむかう参道を歩いていると僕の名前を呼ぶ声が聞こえたので振り返ったら、旅館のおばさんが長谷寺の案内図と500円を入った封筒を持って走ってました。わざわざ届けていただいてホント感謝です。ありがとうございました。

  • #22

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:47)

    お墓参りに行くので、花を買おうと花屋に行くと、先客がいてその人が結構長く、なかなか自分の番がまわってこなかった。僕のはすぐに終わるので強引に入っても良かったとは思うんだけど。で、ようやくその客が帰って、自分の番になった時、店のスタッフが「長くお待たせして申し訳ない」と言ったのと、その後、お墓の花の中に可愛らしい花を何輪か追加して綺麗な花束におまけでしてくれました。それで、いらいらが一気に吹っ飛んだ。そういう心遣いっていいよね!

  • #21

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:46)

    かなり前の話ですが、電車に乗っている時、ドアが開いて風が入ってきたので、手に持っていたプリントが飛ばさればらばらに散らかってしまいました。そしたら、電車に乗っていた男性達(おそらく大学生くらい)数名が一緒に飛ばされたプリントを拾ってくれました。ありがとう!!!

  • #20

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:45)

    兵庫県の姫路、加古川地区に展開する喫茶店「明日香」。
    朝のモーニングサービスのクオリティが高く幸せ度高めです。
    一例を申し上げますとコーヒー(ちゃんとしたやつ)、ゆでたまご、キャベツの千切り、ひとくちコーヒーゼリー、ひとくちパイナップル、姫路名物アーモンドトースト。
    これだけ付いてお値段420円(2016年現在、店舗差あり?)です!!
    他の喫茶店もモーニングは良心価格なのですが店の雰囲気も含めてオススメです。
    朝の開店直後に入店してノンビリいただく朝食は「生きてて良かった」と素直に思える幸せなひとときです。

  • #19

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:45)

    JR神戸線、山陽電鉄線から見る明石海峡大橋。
    晴れた日に橋と淡路島を見ると幸せな気分になれます。
    夜のライトアップもずっと見ていたくなるくらい素敵です。
    夕方のしみじみとした雰囲気もクセになる良さ。
    鉄道からですと上下段の2段階の高さがあり、お勧めはJRの新快速(特急)が走る上段です。見晴らしも申し分なく快適な車内環境なのですが唯一の欠点は電車が速すぎて一瞬で明石海峡付近を通過してしまうことです。

  • #18

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:44)

    JR姫路駅のえきそば。
    旅行帰りにふらっと立ち寄ると最高です。
    何と言いますか地元に戻ってきた感がとてもします。
    ずっと昔は車内に持ち込んでそばを食べて食べ終わったら席の下に置いてそのまま電車を降りるという荒業が当たり前の様にありました。

  • #17

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:44)

    はじめまして。関西在住のKです。
    1997年、私がまだ高校生だった頃の話です。
    青春18切符を使って4泊5日(実質1泊5日)の旅を計画し無謀にも実行しました。以下、当時の旅日記をそのまま書きます。

    加古川線のホームではどっかの高校生がジュースや菓子を食べながら8時8分発の列車を待っていた。
    列車が来て俺はボックス席の半分になっているやつに座った。途中粟生駅から厚かましいおじさんが乗ってきた。
    通路を挟んだ俺の横に座った。このおじさんはヤバいって感じがした。

    案の定事件は起こった、、、

    4人用ボックス席を2人で占領していた例の高校生を叱りはじめた。
    俺は「はじまった」と思いながら聞いていないフリをしながら耳をたてて聞いていた。
    内容は高校生の好ましくない態度を「新聞に載せてやる」とか言ってた。スゴイ。
    3分くらいの説教をして自分の席(俺の横)に戻った。
    「やっちゃったよ」って感じが充満して車内は地獄の密室となった。

    そのまま終点の西脇市駅に着いた。次の谷川行きまで1時間ほど待たなければいけない。
    高校生は学校に向かった様だ。
    列車を降りたホームで時間を潰していると説教おじさんがいた。
    俺のすぐ近くのベンチに座っている。
    「ゲゲッ」と思いながら逃げるワケにもいかず、その場でジッとしていた。
    数分した頃に切符が足元に飛んできた。

    誰が落としたんだろうと顔を上げるとホームには説教おじさんと中年女性しかいない。
    切符は説教おじさんの方から飛んできた。
    俺は恐る恐る「この切符落ちていましたけど、、、」と声をかけた。
    説教おじさんは笑って「ごめんありがとう」と。先ほどの説教をしていた人とは思えない様な笑顔だった。
    続けて「谷川に行くんか?」と聞いてきた。
    「あと1時間もあるやろ?おっちゃんの奥さんがこの駅まで車で迎えに来てくれるから良かったら一緒に喫茶店で時間潰していかんか?」と。

    ピン!ときた。
    これは誘拐殺人だと。

    断る術を知らない俺はついていった。
    説教おじさんの妻らしき人の運転で車は走り出した。
    不安だった。それでも運転手に身を任せる他なかった。
    到着したのは日本へそ公園駅(西脇市駅より1つ先の駅)のすぐそばにある喫茶店。
    説教おじさんがご馳走してくれた。
    軽食を終えて駅前の美術館に行った。
    絵を見終わる頃、谷川行きの列車が到着する時間になった。

    お別れをしなくてはいけない。
    何か切ない。
    もともと1人旅なのに、人と出会って別れた後が本当に寂しい。
    列車は待ってくれない。
    名残惜しさを振り切って10時6分発の谷川行きに乗った。


    以上で旅日記(一部)を終わります。
    全行程5日の旅の開始わずか1時間半後の出来事でした。
    今の私があの列車に乗っていたら高校生を注意できただろうか?
    おそらく相も変わらず黙っているに違いない。
    今度は「説教おじさん」ではなくちゃんと名前でお呼びしたい。

  • #16

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:42)

    時間がなくてお盆前にお墓詣りをしたんですが、そこはマンション型のお墓で夕方5時に扉が閉まります。急いで向かったんですが着いたのは5時10分ぐらい残念ながらもう閉まっていました、、、、。仕方がないので建物の外から拝んでいるとアルバイトらしき男性が少しでいいなら開けましょうかと言ってくれました!!!めっちゃ嬉しかったです。来てよかった!

  • #15

    shimada (日曜日, 06 10月 2019 13:42)

    先日、大阪に住んでいる祖母の家に行った時、灯油ストーブの灯油を入れるポンプを買ってきてほしいと言われました(使っていたのが壊れたので)。近場にはホームセンターがなく、しかも電車で来ていて車もなく、とりあえず近所のスーパーへ、店員さんに尋ねるとないとのこと、その後文房具屋、コンビニもなく、薬局へ行きました。その薬局は昔からある地元の薬局でないとは思うけど聞いてみました。回答は予想通りないということでしたが、いろいろ考えてくれて、きっと駅のそばにある100円ショップだったらあるんじゃないかと教えていただきました。なるほどですね、100円ショップの存在忘れていました!!!ありがとう!!!親切なおばちゃんのおかげで無事に買うことができました!!!

  • #14

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 13:41)

    URのエレベーターで老夫婦が「いいですか、乗りませんか?」と僕に声をかけてくれました。他のエレベーターに乗ろうと諦めていたけど、僕に気を遣っていただいて嬉しかったです。降りられる際も、「お先です、お休みなさい」と挨拶をされて、本当に心に余裕のある、優しさに溢れる人達でした。エレベーターには心温まる小さな物語がありますね。

  • #13

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 13:40)

    ワンルームマンションからURに引っ越しました。ワンルームマンションでは住人同士お互い挨拶もなかったですが、URではエレベーターで一緒になった人と挨拶や時々会話があったりと、なんだかとても心地よいです。

  • #12

    まさ (日曜日, 06 10月 2019 13:40)

    総合病院の待合室で、2号室に入るようにと自分の番号が呼ばれました。病院にはほとんど行かないのでちょっと緊張していて、1号室はすぐに分かったのですが、2号室は分からず、別の方向に進むと、そこに待っていた大勢の意人が一斉に「こっちや」と声を出して教えてくれました。なんか大阪らしいですね。ちょっぴりあたふたしていた自分が恥ずかしい気もしましたが、皆さんの優しさが嬉しかったです。

  • #11

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:39)

    ATMに会社の売り上げを入金しに行った時、入金を終えて出口から出ようとすると中からおばちゃんがなんか叫んでるので振り向くと、通帳を撮り忘れてました、、、、。本当感謝です。会社の通帳を紛失してたらやばかったです。

  • #10

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019)

    外国人の友人と大阪から京都に向かう電車に乗ると結構混んでいて、一緒に座ることができなかった。「ばらばらで座るしかないね」って言っていると、前に座っていた若い男性が席を移動してくれました。お陰で京都まで楽しい時間が過ごせました。ありがとう!

  • #9

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:38)

    数年前の話です。夕方地下鉄に乗る為、切符を買おうとしているとおばちゃんに声をかけられました。「1日乗車券もう使わないからどうぞ」ラッキーです!そのお陰で切符買わなくて良くなりました。やさしいですね!

  • #8

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:37)

    L特急ワイドビューひだ
    特に大阪高山直通便が幸せ列車。
    今となっては珍しい「L(エル)特急」です。
    ディーゼル車なのに電化区間を爆走するのも素敵な要素。
    2016年の春には「L特急ワイドビューしなの」の大阪長野直通便が廃止されるのでさらに価値が高まりそうです。
    岐阜から高山方面は名古屋始発と大阪始発が連結されて長い編成になるので山間でのカーブ時に見える自列車の姿は惚れ惚れするものがあります。

  • #7

    shimada (日曜日, 06 10月 2019 13:35)

    先日、自然農で野菜を作られているお宅に見学に行きました。2時間程じっくり丁寧に説明していただきました。農薬や肥料を使わずに作物を育てる畑は昆虫などの生き物をも大切にし、自然の力を利用して土が作られています。そこで育てられた野菜は幸せそうで、いただいた大根は味が濃厚でとっても美味しかったです。素敵な体験ありがとうございます!

  • #6

    shimada (日曜日, 06 10月 2019 13:35)

    伊賀市の田舎に引っ越ししたのですが、立派な野菜を何度もいただきました。しかも、食べきれないほど大量で美味しい。引っ越ししたばかりの時はいろいろお金も必要だったのですっごく助かりました。ホントありがたいです(^。^)

  • #5

    shimada (日曜日, 06 10月 2019 13:34)

    田舎生活に憧れて伊賀市に移住した僕らに近所の人達はとっても親切にしてくれてます。隣の家も僕らに広い畑を無料で貸してくれてそこで日々家庭菜園を勉強してます。将来的には家で食べる野菜は自給できればなと思っています。僕らにただで畑を貸してくれているお隣さんには本当に感謝しています。

  • #4

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:33)

    近鉄特急しまかぜで行く伊勢志摩。
    大阪、京都、名古屋から乗っても長時間座らないので快適そのもの。
    料金も通常の特急料金に+αなので昭和の古い特急を掴まされるくらいなら断トツでしまかぜオススメです。
    私はしまかぜに乗るために伊勢志摩に行きましたくらいです。

  • #3

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:33)

    伊賀上野にあるハハトコ食堂でお土産に商品を買おうと、スタッフに商品の質問をするとわざわざ製造元に電話して聞いて下さいました。更に製造元からは詳細が書かれたページまでファックスをして下さって、ここまでしてくれるなんて!すごい!もちろん商品(七の花オイル=菜種油)も買ったよ!

  • #2

    K (日曜日, 06 10月 2019 13:31)

    商店街に心惹かれるKが幸せになる場所。
    JR富山駅から約1.3km南に歩いたところにある総曲輪(ソウガワ)通り商店街、中央通り商店街、西町商店街の3商店街から構成される広域型商店街です。
    総曲輪フェリオという商業ビルも美味しいお寿司屋さんがあったりデパ地下があったりでプチ贅沢にも対応してくれます。
    北陸は金沢に注目しがちですが富山駅周辺も幸せになれますよ。

  • #1

    ヒロ (日曜日, 06 10月 2019 13:29)

    数年前の話。1月に長野に旅行に行ってきたんだけど、その目的の一つがサンクゼールのレストランに行くこと。以前からサンクゼールの商品が好きで、長野県にレストランがあるって聞いたので。で、ディナーの予約をしていざ出発、地元のローカル線とさらにタクシーに乗って、オープン時間の1時間ほど前に到着、店は閉まっていたけど、丘からの景色が最高に素晴らしく、早めに来てよかったと感動!でも、かなり寒くてどうしようかと友人とまよっていると、店の中から男性が、そして、オープン時間までの間、店の中で待っていてもいいと言われました。おしゃれな暖炉は暖かく、おやつやコーヒーまで入れて下さって、しかも対応してくれた女性は以前テレビで見たことのあるアフリカ系の女性でさらに感動!彼女はとっても親切で笑顔で対応してくださいました。そして、びっくりしたことにその日の予約は僕ら2人だけで、僕らだけのためにレストランをオープンしてくれていたようで、料理も美味しく雰囲気もオシャレで最高のひと時を過ごせました。はるばる大阪から長野に来て良かったとしみじみ思いました。